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ArangoDBに嵌まっている中川です.
今月18日に発売されるSoftware Design 6月号にFluentd特集があり,記事を寄稿しました(下の画像はAmazonリンク).
紙面の都合上全てを書くことは出来ないので,プラグインを書く・動かすために必要なことに絞って書きました.「なんでプラグインはこういう書き方になってるの?」というドキュメントにはないけど疑問になりそうなところも書いたつもりなので,今後プラグイン書こうかなぁと思っている人の助けになればと思います.
後,偶然にも発売日と同じ日にFluentdのイベントがあります.執筆陣の他,Treasure Dataの中の人たちも参加するので,色々Fluentdに関して聞けると思います.私もLTで特集記事では書けなかったことを喋るつもりなので,参加される方々はよろしくお願いします.
Fluentdは社内で既に使ったりもしていて,いずれは製品でも使いたいなぁというプロダクトなので,皆さんもログやイベント周りで困っている所があれば試してみましょう!
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